パートナーに選んではいけない地雷女の特徴を挙げていくぞぉ〜

長年ストをやっていると多即の中で女の選球眼が磨かれていく。

ナンパを覚えたての頃は、泥を啜ったり、この記事で扱うような所謂「サゲマン」という存在とも関係を持っていくこともあった。

しかし、多即の中で女を見極める眼を養っていくと、自然と体が本能的にサゲマンを避けるようになっていく。

この記事では、筆者の経験則および独断と偏見で、「絶対にパートナーに選んではいけない女」の特徴を列挙していく。

周りの遊び人やスト、既婚者とも共通の見解を得ているので、個人的見解にしては客観性は担保できていると思う。

異論や追加視点があればどしどし問い合わせてほしい。

それでは紹介していく。

目次

28を過ぎた女

別の記事でも書いているが、男女関係の基本として、いい女は25までに飛ぶように売れていく。

晩婚化やら女性の社会進出やら色々言われているが関係ない。周りを観察していても、これは平成、令和関係なくこれからも普遍。

25までの女がなぜ人気なのかは改めて説明するまでもない。わかるだろう。

26,27をカウントしない理由。それは、25で惜しくも結婚できなかった層には女側が男を振ったケースや25付近で別れて1,2年フリーを楽しんでいるケースの可能性を考えてのこと。

実際26,27で上記に該当する擦れてない有料案件は結構いる。

しかし、28となるとなぜか急に雲行きが怪しくなってくる。25で売れ残ってから3年も経ってまだ相手が見つかってないor再度振られたということは、人格に問題がある説が濃厚になってくる。

30以降は論外。これも説明不要だろう。

不同意のリスク高まるから手を出さないように。

夜職1本の女

これも当たり前過ぎて省こうかと思ったが、夜職1本という点を強調したいので残した。

ちなみに、風俗は論外。キャバ、ラウンジ、ガルバ、ギャラ飲みといったいわゆる水のみ。P活は実質風俗。

夜職1本と表現したのは、昼職と掛け持ちしているなら全然OKという意味を含ませている。

なぜ夜職1本の女がダメかというと世の中舐めているから。

膣の力に100%依存しているのがそもそも女以前に人間としてダメ。

あと、これは肌感覚になるが、夜職一本の女の擦れ具合は小学校の雑巾よりも擦れている。よろしくない。

アイドル好きの女

大抵地雷が多い。現実に足がついてない。

たいていうつ病がおおい。自分軸がない。他人に時間と金を使っている時点で論外。

現実逃避しているのが人間として弱い。

新大久保とか準即に便利だからよく韓国料理店アポで使うけど、KPOP好きの女さん画面ずーっと見ててふつうに腹立つ。

話がつまらない、こっちに興味がないなら構わないがその後ふつうにセックスできているのが、逆に腹立つ。どこ見てんだボケってなる。

韓国ブームに対する危機感は別の記事で書く。

一人称が名前の女

なんでだろう地雷が多い。

女は基本的にメタ認知能力が男よりも高いと思っている。

なのに一人称が女。やばいだろこれ。女社会でよく恥ずかしくないな。

だいたい一人称が自分の名前だったりちゃん付している女は女からも嫌われていて、女友達が少ない。

同棲から嫌われると男しか拠り所がなくなるので、接触回数とチヤホヤされ具合から急激に擦れやすくなる。

なし。

年下に奢らせる女

しねばばあ。

趣味がスポーツ観戦

「趣味はスポーツ観戦です♡」とか言うタイプは人生が他人軸。一緒にいて退屈なケースが多い。

アイドル好きの女のケースと本質的には同じやね。

他人の活躍を見て感動した気になってるだけで、自分の人生はノーアクション・ノードリーム。

感動も興奮も“誰かの人生”の借り物。「昨日の試合マジ泣いた〜」とか言うけど、それお前の人生に何か影響あった?って話。

自分の人生に刺激がないから、他人の人生に寄生して感情を回してるだけ。

しかも、自分自身には大して興味がない。

「最近どんなこと頑張ってるの?」って聞いても「え〜特にないかも〜」で終わり。成長ゼロ、目標ゼロ、自己理解ゼロ。サゲマン。

当然、自己投資もしない。読書も勉強もストイックな運動も皆無。あるのは推しのユニフォームと、選手の話になると急に饒舌になる口だけ。

要するに、「自分の物語」を生きる覚悟がない人種。

そういう人と一緒にいると、最初は楽しいけど、人生ごと腐っていく。

間違ってもこんな女はパートナーにしてはいけない。

(筆者は大衆スポーツはメディアによる愚民化政策だと思っている。それゆえ愚民化された女を選ぶなど言語道断)

男の足を引っ張る女

サゲマンの代表格。

これは筆者のケースで実際あった会話。

👩「〇〇は将来どんな暮らしがしたいの?」
🍌「猟銃免許あるから山小屋作って自給自足」
👩「えー絶対やだ。山行きたくない」
🍌「…(なんで将来一緒にいる前提なんだこいつ)」

という感じ。

たしかに、筆者の例は極端で女の人生も関わってくるから同情の声も聞こえそうだ。

しかし、内容がどうであれ、男側の夢を応援できない女はその男には相応しくないという話をしているだけだ。

男がなにかに挑戦しようとしていたり夢を語った時に否定をする女は問答無用で切るべき。

動物愛が異常な女

多頭飼いとか。

筆者は犬派なので、動物愛はふつうに理解している。

しかし何事にも程度というものがある。

筆者が現役大学生だったころにこんな女学生がいた。

親は片親で離婚していて母子家庭。高校はワケアリ学生が通うような特別学校。部屋には100匹以上の動物のぬいぐるみ。ヘビ、猫、トカゲ、亀、、、挙げたら枚挙に遑がない。

しっかりうつ病持ちだった。何度リスケorドタキャンされたことか。

ほかにも、TWICEのツウィ似の爆美女1個上とも関係を持っていた時期があったが、その子もモルモットや猫、うさぎなど多頭飼いしていた。

幼少期から父親に特殊な性教育?みたいのを受けていたらしく(男は浮気するものだから女はこう生きるべき〜みたいな倫理的教育)、すこし悲観的な人生観をもっていた。

一緒にいて楽しくなかったので春案件にはしなかった。

とまぁこのように、動物愛が異常な女はなにかしら複雑なバックグラウンドをもっているケースが往々にしてある。

これは、人間に向ける代わりに動物に愛を向けた代償なのかもしれない。いや、鶏が先か卵が先か。

とにかく、結論として動物愛が異常な女はやめとけ。

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