ナンパ師にフリーランスwebエンジニア転身を勧める理由

ナンパをするには適当な時間帯にある程度の時間声掛けをする必要がある。

また、女さんとのアポは、番ゲしてから1週間以内には決めたいところ。日程調整はスマートに決めたい。

しかし、ガチガチの正社員生活では、ナンパするのにアツい時間帯ストに出ることも難しく、まとまった時間もとりづらい。女さんとの日程調整も、貴重な土日の限られた枠内でしか調整できないことが往々にしてある。

さらに、ナンパから即や準即を狙うには渋谷や新宿、恵比寿といった繁華街の近くにパレスを構える必要や、賃貸物件もある程度のクオリティが必要だ。

女さんの食いつきを上げるためには、当然、経済力が求められる。

そして、ナンパで多即をしていくうちに、気づけば鬼ランキャバ・ラウンジ嬢や芸能、グラドルといった高スト値の女も、いずれは視野に入っていく。

彼女らを抱くには、顔か金の力どちらかあるいは両方が必要だ。顔は先天的な要素が強いので、整形に頼るしかない。金が必要だ。

後者の場合も、年収1,000万〜5,000万といったヌルい数字では話にならない。

起業で最低でも年収億レベルになる必要がある。

これらを総合的に考えたときに、私の職業であるフリーランスwebエンジニアが最適であることに気づいた。

以下、項目ごとに論理的かつ詳細にその理由を解説していく。

目次

理由①:融通の効くスケジュールと可処分時間

ナンパ師がフリーランスwebエンジニアに転身すべき理由の1つ目は、スケジュールの柔軟性と可処分時間の観点からだ。

冒頭でも述べたが、ナンパは、日中や17時〜19時までのアツい時間帯にするのが即につながりやすくオススメ。

フリーランスのwebエンジニアであれば、私の業務委託先のようにゆるい職場であれば、勤務時間が固定されておらず、極端な話、午前2時間+日中2時間+深夜3時間のような働き方ができてしまう。

日によって、アポが複数件入り、3時間しか働かない日もある。スケジュールの関係上、女のアポがハシゴになるケースの日がこのパターン。

また、可処分時間の観点でも強い。

こちらの記事でも書いているが、業務委託エンジニアは、正社員の手取り給料のように税金が当然のようにしょっ引かれない上に、もともとの時給も高いので、結果的に可処分時間が多い。

1日5時間しか働かなくても最低時給3,000円で計算したとしても月収45万。ほぼ手取り。都内1人暮らしでナンパを楽しむ程度にするなら十分すぎる。

この場合の可処分時間は、24h – 8h(睡眠) – 5h = 11h

なんと1日10時間も可処分時間がある。これが、私のプロフに書いてある可処分時間300時間/月のことだ。

しかも、私の場合は、フルリモート在宅勤務なので、まじのまじで自由度が高い。

PC1つで働けるエンジニアという業種だから可能な柔軟性がお分かりいただけただろうか。

理由②:時給が良く、昇給しやすい

フリーランスのwebエンジニアを勧める理由2つ目としては、①でも少し触れたように、金回りがよくなるからだ。

業務委託として働けるレベルになれば(昔と違って生成AIがある現在は1年で到達可能)、時給は最低でも3,000円は下回らない。

時給3,000円というのは結構でかい。こちらの記事でも書いたが、初任給がアホ高いで有名な外銀でも、命と若い貴重な時間を削って得た実質時給は3,000円を切る。

しかも、正社員と違って、エンジニアは転職活動をうまくしていけば、前の職場の時給を利用して転職先をより良い条件で選べることが多々ある。

また、技術スタックを増やせば当然に市場価値が上がるので、日本の正社員では考えられないペースで時給が上がっていく。

例えば、これは私の職場の例だが、情報学を専攻している学生フリーランスの同僚(M君としよう)は、私の業務委託先にジョインしたときの時給はすでに5,000円。

その後、運がいいのか、CTOが経営陣との方向性の違いから退任してしまい、M君が実質CTOの役目を任され、時給が10,000円になった。

どの業界もマネジメント層に移ると時給や年収が上がるが、IT業界に限れば、そのレバレッジの利き方は尋常ではない。

とはいえ、上記の例はかなりレアケース。しかし、時給が1.3倍や1.5倍になるといった話は日常茶飯だ。

私も最初は別の企業でインターン時給1,200円から始め、初めて業務委託に転身したときは3,000円で契約した。

IT業界はスキルをつければつけるほど時給が上がっていく。ナンパと少し似ている。

理由③:起業で1発当てやすい

個人的には、この3つ目の理由が1番でかい。

そして、この観点で発信しているのはおそらく私しかいないだろう。

冒頭でも書いたが、ナンパをしていると、当然に外見改善がされていきノンバも醸成していくので、抱ける女のレベルが上がっていく。

そうすると、声掛けする対象も自然とスト高が多くなっていくのだが、この段階に入ってから大きな壁を感じる人が多い。

スト高になればなるほどオープン率が下がるからだ。この段階になると、あなたの目の前にいる女さんは、高ランクラウンジ嬢やグラドル、プライベートのAV女優や芸能人である可能性が非常に高い(ふつうにある)。

結論から言うと、彼女らはストよりも出会い方を変えて即る方が効率がよい。効率がよいというか、そうでないと難しい。

そしてそのためには、言うまでもないが金持ちルートのアプローチしかないわけである。

冒頭でも述べたが、彼女らの世界線では年収3,000万などスタート地点にも立てていない。

少なくとも、億越えからが条件だろう。

リーマンには無理である。

しかし、エンジニアには可能だ。

仕組みを作れるから。アプリを作れるから。数億〜何十億でエグジット・売却がしやすいから。

わかりやすい例で言うと、Tinderやタップル、旧Twitter、Instagramこれらのアプリはエンジニアによって作られている。

これらは王道すぎるかもしれないし再現性は難しいが、IT業界では読者が知らないような無名のニッチな仕組み(アプリ)も数千万や数億で大手起業に売却されている。

もしかしたら、この中にはナンパ界隈のグループを組織している側の人間もいるかもしれない。

または、そうでなくとも、なんらかの「仕組み」を作りたいと思っている人間がいるかもしれない。

その「仕組み」や「組織」を作るとき、拡大するときに、必ずと言ってもいいくらいに必要なのがプログラミングだ。

ログイン機能、決済機能、投稿機能、集計機能などなど。

ノーコード開発などが流行っているが論外である。結局自分で作るしかないと気づくだろう。

話がずれ始めたが、今のIT社会、資本主義社会で1発デカく当てるには、仕組み化作りが必要で、それにはエンジニアが最強だということを覚えておいてほしい。

理由④:逮捕リスクと社会復帰の観点

ナンパ師にフリーランスwebエンジニア転身をすすめる最後の理由は、逮捕リスクの観点だ。

いま流行りのアレ。

不同意性交罪。たまらんねー。

フリーランスwebエンジニアでも、3週間弱拘留されたら結構な信頼失うが、正社員ではないから耐えられるケースが意外と多い。

罪名は違うが、クスリ系でパクられたエンジニアの先輩を知っていて、面会にも行ったことがあるんだけど、結局彼の場合はふつうに釈放後転職成功してエンジニア続けてるし、社会復帰ちゃんとできている。

やっぱり、エンジニア不足しているし、技術力を重視する業界の傾向と理解もあって社会復帰がしやすいんだと思う。

実名報道とかされちゃった場合でも、ココナラとかクラウドワークス、ランサーズなどでフリーランス受託開発などいくらでも稼ぎ口はある。

これが他の業種となるとクリエイター職以外難しいのではないだろうか。

このように、いま流行ってる不同意のリスクも考えると、やっぱりPC1台と脳みそがあれば出来るエンジニアって最強なんだなと。

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